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用意するもの

口座や印鑑など、登記手続きのために用意しなければならないものをご紹介します。

個人口座を用意する

資本金を入金するための口座を用意する必要があります。資本金を入金する時点ではまだ会社は設立されていないので、事業主個人の口座です。

また、登記手続きには資本金の入金を証明しなくてはなりません。この証明書類に使用するのがこの口座の通帳コピーです。発起人の個人口座をつくるのですが、もし発起人が複数名いる場合は代表者を決め、その人名義の個人口座を開設します。注意しなくてはならない点は、入金は預け入れではなく振込で行うこと。これは、通帳に振り込んだ人の名前を掲載する必要があるためです。ATMからの振込でも可能で、複数回の入金でも日付が違っていても問題はありません。

印鑑を用意する

個人印
会社設立の登記手続きに多用されるのがこの個人印です。これは発起人の実印のこと。発起人が複数いる場合も全員の実印が必要になるので注意してください。
また、個人印に関しては印鑑証明を提出する場面も多いので、服数枚発行しておいた方が手間にならないのでおすすめです。

会社の実印
登記の際に法務局に登録する会社の印鑑です。この会社の実印にはサイズ規定があり、1辺が1cm〜3cmの正方形に収まらなければいけません。会社の実印としてオーダーすればサイズ間違いが起こることもないとは思います。

銀行印
会社の登記手続きの際には用意する必要のない印鑑ですが、会社をスタートさせる時には必ず必要になってくるものです。会社の実印と一緒に作るというケースがほとんどです。これは、銀行などの金融機関に届出を出して、小切手や手形などを振り出す際に使用する印鑑です。会社の実印と差別化するために字体のデザインを変えたり、直径を小さめに作るのが一般的だといわれています。

角印
こちらも銀行印同様、登記には用意する必要のない印鑑ですが、会社のスタート時にはなくてはならない印鑑なので、会社の実印や銀行印と一緒に作るのが一般的。
請求書や見積書、領収書などの社外文章や稟議書などに使う印鑑です。

 
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